雑記

薩摩ボタンとは?どこで買える?歴史や販売店、通販情報をご紹介

こんにちは、つきでんです。

鹿児島の伝統工芸の一つに

薩摩ボタンというものがありますがご存知でしょうか?

私もテレビで見て初めて知ったのですが

とても美しいものだと思いました。

ボタンなんだけど芸術作品のような雰囲気でした。

その美しさから海外では大絶賛され、多くのコレクターがいるそうです。

 

さて、今日はそんな薩摩ボタンの歴史や

どこで買えるのかといった情報をお届けしようと思います。

それではみなさんと一緒に見ていこうと思います。

 

薩摩ボタンとは

成り立ち

はじまりは幕末の薩摩藩。討幕の機運が高まりつつあるこの時期に

軍資金獲得の手立てを模索しているところでした。

薩摩藩には薩摩焼という伝統の陶器があり、そのノウハウを使って

海外向けのボタンを作り輸出をはじめたのです。

特徴

薩摩ボタンの特徴はなんといってもその色彩の豊かさ。

まるで高級陶器のような美しい色彩に彩られています。

ウサギやすずめなどの動物や植物、さらには芸者など

あぁ日本のものだなと一目でわかるようなデザインが多いです。

海外での評価

タイミングよく当時のヨーロッパは日本文化への関心が非常に高い状態でした。

薩摩ボタンには美しい日本絵画の要素が詰まっているボタンだったので

人気に火が付くのも当然の結果でした。

あまりの人気に「SATSUMA」という愛称までつき熱狂的なコレクターも

数多く生まれたようです。

薩摩ボタンの今

人気を博した薩摩ボタンでしたが、その美しさは繊細な技法によって成立していました。

それゆえに技術の担い手が減少していき、ついには一度途絶えてしまいました。

結果、希少価値が高まり幻のボタンと呼ばれるようになりました。

そして現代まで時はすすみ、絵付師の室田志保さんという鹿児島の女性が

薩摩ボタンを復活させることに成功しました。

現代に合ったデザインとして復活した薩摩ボタンは、ボタンとしてはもちろん

アクセサリーなどにも使われ近年注目を集めています。

薩摩ボタンを手に入れる

幕末当時の薩摩ボタンの入手は日本やヨーロッパの蚤の市や

アンティークショップやオークションで出会うのが一般的かと。

ヤフオクのようなオンラインのオークションに上がることもあるの

こまめにチェックをしているといいかもしれません。

 

現代薩摩ボタンは鹿児島県内のいくつかのお店や

ネット通販があるので手に入れやすいです。

以下に販売店をいくつか紹介させていただきます

1.薩摩志史

先ほどお話しした室田志保さんののアトリエでもあります。
行くには車が必須かと思われます。熊本方面からであれば陸路。
鹿児島市方面からであれば桜島までフェリーに乗ると観光ついでにいいかもしれません。

2.磯工芸館

鹿児島市中心部から車で15分ほど。バスでもいけます。

島津の日本庭園、仙厳園を目指せば到着します。

 

3.薩摩伝承館浮見堂

指宿観光に行ったときにはぜひ。
ほかにも薩摩の伝統工芸に出会えることでしょう。

4.薩摩ボタンアマゾンオンラインストア

アマゾンでの通販サイトです。

5.楽天「薩摩釦専門店」

楽天にも売ってあります。

 

薩摩ボタンまとめ

薩摩ボタンについて調べてみましたがいかがだったでしょうか。

今回私は初めてサツマボタンについて知りましたが、美しいものですね。

一張羅のボタンをこれにしたい。いやそれよりも女性の髪留めにしたらきれいじゃないかな。

今はアクセサリーもあるのでプレゼントにはとてもいいと思いました。

機会があれば誰かに送ってみようと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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