こんにちは、つきてんです。
春といえばやっぱりお花見。
昼には昼の桜の花見の楽しみ方が、夜には夜の楽しみ方がありますね。
そして人気の花見スポットであればやはり場所取りをしなくてはならなくなります。
今回は宮崎の人気花見スポット母智丘公園の場所取りについて『母智丘公園の桜2019の花見の場所取りは何時から?周辺駐車場は?』というテーマでお伝えしていこうと思います。
母智丘公園の桜2019の花見の場所取りは何時から?
2019年の母智丘公園での桜の花見の場所取りが何時からできるのか、また母智丘公園での場所取りのルールなどはあるのかについて都城市みやこんじょPR課さんに問い合わせてみました。

母智丘公園での桜の花見の際の場所取りに関する決まり事を教えてください。

場所取りに関しましては、テントを張ったり前日からの場所取りは不可とさせていただいており、期間中にスタッフが朝掃除を致しますので、掃除終わりの9時から10時開始でお願いさせて頂いています。
ということで、場所取りに関しては当日の朝9時以降ですね。
正確な時間については朝の清掃活動後ということなので現地にいかないといけないのですが、9時過ぎに到着するようにいけば問題はないものと考えられます。
テントを張っての場所取りは禁止とありますが、当然ロープを張ったりというのもダメです。
母智丘公園の桜2019の周辺駐車場は?
母智丘公園には大きめの駐車場があり、約300台の駐車が可能です。
駐車場の利用料金は300円となっております。
そして周辺にはこれといって駐車場はありません。
ですので基本的にはこの母智丘公園の駐車場に停める形になるかと思います。
またもちお桜まつりの時期には桜並木に交通規制がかかります。
3/1時点での交通規制期間は3月20日から4月10日だそうですが、これも桜の開花状況により前後するのだそうです。
そして昨年であればまつりの開催期間のイベントのある日には臨時の無料駐車場が用意されていました。
参考までに昨年2018年のパンフレットを掲載しておきます。

2019年の臨時駐車場の情報が入り次第追記したいと思います。
まとめ
『母智丘公園の桜2019の花見の場所取りは何時から?周辺駐車場は?』というテーマでお伝えしてきましたがいかがだったでしょうか?
せっかくのお花見なので、絶好のポジションを獲得したいですよね。
2019年の母智丘公園での花見の場所取りは9時~10時の間から可能でした。
駐車場は母智丘公園の駐車場が300円で利用できますのでそちらを利用していきましょう。
2019年は母智丘公園でお花見をして、美しい桜に包まれて春を感じてみてはいかがでしょうか?
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
