雑記

甲子園2019|初心者のための楽しみ方!高校野球の疑問を解説!

こんにちは、つきてんです。毎日暑いですね!

さて、今年の夏は100回記念ということもあり、

高校野球も例年以上に盛り上がっています。

高校野球を観て感動をしてすっかりファンになる人も多いようです。

 

ところが、野球そのものをあまり知らない人にとっては、

「?」となることも少なくないようです。

こで今回は高校野球ファン初心者の人に向けた説明をしたいと思います。

 

 

1.高校野球のあまり知られていないこと

高校野球の普段あまり注目されていないことにふれてみます。

言われてみればと思うことも多いと思いますが、知っていて損はない知識になります。

 

1-1.高校野球の1年間

高校生は4月に1年生として入学をします。

確かに野球部に入部をした日から選手としての3年間がはじまるのですが、

チームとしては、春は既に地区予選を戦っています。

 

高校野球の1年は新チームとなる秋からになります。

3年生は夏の大会や国体などが終わると引退となり

秋からは、2年生と1年生だけの新チームでの始動です。

 

秋には、地域にもよりますが、

県大会が行われて上位になると地域大会に出場ができます。

地域の大会で好成績をおさめると春の選抜の切符をつかむことになります。

 

春の選抜とほぼ同時期に春の県大会が行われて、

地区の大会も行います。その後夏になると夏の甲子園に向けた

予選がはじまることになります。

 

夏の甲子園に出場をした高校の3年生は

甲子園での試合をすることができますが、

予選敗退となったチームの3年生は引退となります。

早い学校は夏休みから2年生と1年生の新チームが始動します。

 

1-2.高校野球のベンチ入り人数

高校野球を観ていると甲子園のベンチ入り人数が

気になったことはありませんか?

強豪校ともなると3年間一度もベンチに入ることが

できない選手も少なくありません。

 

3年間スタンドから応援をするのも

同じ野球部員としての立派な役目ですが、

できればベンチ入りをしたいと思うのは選手であれば当然のことです。

 

高校野球のベンチ入り人数は、14人や15人の時代がありましたが、現在は18人です。

ちなみに地方大会では20人のベンチ入りが認められているので、

甲子園に行く段階で更に2名がベンチから外れる事になります。

 

1-3.高校野球の背番号

高校野球の背番号は基本的にポジションと背番号が一致している傾向があります。

近年は以前に比べると背番号と守備位置の関係は、崩れていますが基本は変わりません。

 

1 投手(ピッチャー)

2 捕手(キャッチャー)

3 一塁手(ファースト)

4 二塁手(セカンド)

5 三塁手(サード)

6 遊撃手(ショート)

7 左翼手(レフト)

8 中堅手(センター)

9 右翼手(ライト)

 

10~20は控えメンバーとなっていますが、

一般的に10や11は投手がつけることが多くなっています。

 

稀に1番~9番の選手が控えで常に大きな番号の選手が出場していることがあります。

このケースは様々な理由がありますが、

基本は1番~9番は3年生がつけている傾向が多いことが考えられます。

 

高校野球の世界も厳しい世界ですから、

例え1年生でも3年生よりも実力があれば、試合には出場します。

もちろん、体調面や戦術的な理由で控えになることもあります。

 

また、地方予選と甲子園で背番号が変わる選手も少なくありません。

従って、1年から3年まで背番号1で投手という選手が甲子園で活躍をすると

将来プロ入りをするのも納得できると思います。

 

2.高校野球の疑問あれこれ

ここでは、疑問には感じるけどあまり聞く人がいないと

思われるようなことを説明してみようと思います。

 

2-1.甲子園大会の春と夏の大会は何が違うの?

甲子園大会は「春の選抜」と「夏の大会」があります。

この2つの違いを簡単に説明していきます。

 

春の大会は、「選抜高等学校野球大会」と言います。

一般的には春の選抜という事が殆どだと思うので、無理に覚える必要はありません。

 

春の選抜は以下の地区に分かれて地区予選で好成績をあげた高校が

出場権を得る事ができます。

 

北海道1・東北2・関東と東京6・東海2・北信越2・

近畿6・中国と四国・5・九州と沖縄4の28校が一般選抜で、

東京の高校で行われる明治神宮大会枠1と21世紀枠3の32校が出場します。

 

従って同じ県から2校出る場合もありますし、

1校も出場できない県もあることになります。

細かい選抜方法は長くなるので今回はここまでにしておきます。

 

夏の甲子園は、「全国高等学校野球選手権」と言います。

一般的には選手権や夏の大会などと言われています。

 

出場枠は、各府県から1校と北海道が北と南で2校、

東京が東と西の2校になるので、全部で49校になるのが通常です。

2018年度は、100回記念大会なので、ひとつの県から2校出場する府県が増えています。

 

最後に、大人の事情が見える部分としては、

主催が春の大会は「毎日新聞」ですが、夏の大会が「朝日新聞」ということから、

各種メディアなどを観ていると面白い部分もあります。

 

2-2.コールドゲームって何?

野球の結果をみると「コールドゲーム」という言葉をよく耳にします。

コールドゲームは凍結という意味ではなく、calledで宣告という意味になります。

 

つまり主審が試合を継続すべきではない状態と判断したということです。

コールドゲームには、「天候によるもの」「点差によるもの」が存在しています。

 

今回は点差について説明をしていきます。

5回裏を終了した時点で10点差が開いた場合

7回裏を終了した時点で7点差がある場合にコールドゲームとするルールがあります。

 

もちろん5回裏の攻撃中に10点差がつけばその時点で終了となります。

6回でも10点差になりますし、8回なら7点差ということです。

 

このルールは地方大会で取り入れているルールで、甲子園大会では利用されていません

従って、稀にとんでもない大差の試合になることもあります。

 

3.まとめ

今回は高校野球に関する疑問や特徴などを簡単に説明しました。

本来はもっとひとつひとつを細かく知ることでもっと高校野球を好きになれると思います。

 

高校野球の面白さはまだまだたくさんあります。

プロ野球も楽しいと思いますが、高校野球ももっと応援してくださいね。

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