こんにちは、つきてんです。
2018年も残すところあとわずかですが、今年もこの季節がやってきましたね。
そう、福山雅治の2018年の差に後のライブイベント「冬の大感謝祭其の十八」がいよいよ12月21日(金)から始まります!
ここで 「冬の大感謝祭其の十八」の日程や内訳の確認をしておきましょう。
- 12/21(金)BROS.限定LIVE
- 12/23(日)男性限定LIVE
- 12/24(月)女性限定LIVE
- 12/27(木)
- 12/28(金)
- 12/30(水)
- 12/31(火)カウントダウンライブ となっています。
7日間にわたって開催されるこのライブイベント、特に最初の三日間は会員限定、男性限定、女性限定と限定ライブが続きます。それぞれで感想がかなり違ってくると思うので、そこは注目をしていきたいところですね。そして年末のライブ。こちらもどのようなステージになるのか目が離せませんね!
ということで、今回は『福山雅治ライブ2018冬の大感謝祭其の十八の感想やセトリ!』というテーマで全日程分を随時更新していこうと思います。どうかお付き合いくださればと思います。
福山雅治 冬の大感謝祭 其の十八の感想やセトリ (12/21)
まず初日はBROS限定ライブですね!会員限定ライブとあってやはりホーム感というか一体感が強いライブになるのでしょうか?
そんな2018年の冬の大感謝祭最初のライブに参戦したみなさんの感想をTwitterなどで確認し、まとめていきたいと思います。特に代表的な意見やインパクトの強いものは埋め込んでいきたいと思います。
BROS.限定(12/21)の感想
参戦直前の感想は「いってきます!」「楽しんできます!」「ましゃに会いに行くよ!」「約束の地へ!」「今夜はましゃと火遊び」などなどが流れていました。ハートマークが結構飛び交っていたかな?
みなさんワクワクドキドキされている様子ですが、さすがに会員だけあって落ち着いているような印象を受けました。
そして上記のツイート。明日以降参戦の方の参考になればと思い貼っておきます。
やはり、BROS限定の雰囲気というものがあるのですね。ほかにも同じような感想を多くはないものの見かけました。
独特といってももちろんポジティブなイメージの独特で、仲間内のとかアットホームなとかそういったイメージが合致する雰囲気だったのではないでしょうか。実際「限定だったからアットホームだった」という感想もお見掛けしました。
上記の方のおっしゃるように、今年は「平成最後の冬の感謝祭」ですね。そう考えると今年のものはなにか特別なライブといった印象を強く受けます。
今年のテーマは「埋蔵歌(うもれうた)」だったそうですね。
「聴きたい歌が聴けた」
「最高だった!」
「古参向けのセトリでよかった」
「懐かしかった」
「最高すぎて気が付いたらグッズを加追加購入していた」
「泣かないぞと意気込んでみたものの見事に泣かされた」
などなど昔からのファンが大満足する内容だったようです。
「あぁ、あの曲はもうこんなに経っているのか」と月日の長さと福山雅治さんのすばらしさをかみしめるツイートもありました。
冬の大感謝祭 其の十一 で行われた「無流行歌祭」を思い出した人もいたようです。こういう懐かしさを呼び起こしてくれる素晴らしいライブも会員限定ならではの特典だといえますね。
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